オークションでバイクを出品して売るには?

オークションでバイクを出品して売るには?

 

 

バイクを高く売るために
バイク買取専門店よりオークションに出品した方が
高く売れる傾向にあります。

 

 

そこでオークションでバイクを売る時のやり方を説明していきます。
このサイトでは、下記について詳しくみていきます。

 

  1. ヤフオクの出品のやり方
  2. 書類等の手続きのやり方
  3. バイクの配送方法
  4. オークションでのバイクの売買に関するトラブル

 

 

ヤフオクの出品のやり方

 

 

オークションを利用する時の手数料

 

ヤフオクにバイク本体を出品する際には、
下記の利用料がかかります。

 

Yahoo!プレミアム会員費 月額410円(税込)

ヤフオクで出品するにはYahoo!プレミアム会員に登録しなければいけません。1ヶ月だけなら410円必要です。

出品システム利用料 3,024円(税込)

バイク本体を出品する場合、出品システム利用料として3,024円必要です。

 

落札システム利用料 3,024円(税込)

出品したバイクが落札されると3,024円かかります。

 

オプション利用料

108円で最低落札価格を設定できたり、 21.6円で目立ちアイコンをつけたりできます。こちらは、オプションなので利用しなければかかりません。

 

出品取消システム利用料

入札が入った後でオークションを取り消す場合にかかる料金です。540円払えば入札があっても出品したバイクのオークションを取り消せます。

 

 

バイクを売る場合必ずかかる手数料の合計

Yahoo!プレミアム会員費 月額410円(税込)
出品システム利用料 3,024円(税込)
落札システム利用料 3,024円(税込)
最低でも6458円かかります。

 

 

出品ページの作成

 

出品ページの作成で注意が必要なのは、とにかく正直に細かく記載することです。バイクを高く売るためによく見せようとしたり、落札価格が下がるかもしれないからここは、触れないでおこうという考えは、捨てましょう。後でクレームになり、返品や修理代を要求されます。

 

 

出品する前に点検しましょう。不具合や気になることは全て商品説明欄に記載しましょう。自分が気にならなくても他の人から見るとすごく気になることもあります。

 

 

写真もできるだけ多く取りましょう。ヤフオクでの写真の掲載枚数が3枚(ストアは10枚)となっています。ただし、外部のサーバーに画像をアップすれば出品ページに7枚追加できます。またブログなどを運営していればそちらに画像をいっぱい掲載して出品ページからリンクを貼るという方法もあります。とにかく写真は、明るい所で撮影した画質の良いものを多くアップしましょう。

 

 

最低でも下記の項目は、詳細な説明をしておきましょう。

 

 

車体基本情報

 

メーカー:
車種名:
排気量:
年式:
車体番号:
メーター距離:
車検有効期限:
自賠責保険有効期限:

 

 

車体詳細情報

 

外装:
足回り:
ハンドル周り:
電送系:
エンジン/マフラー:
カスタム情報:

 

 

また、注意点として赤字で大きく下記のことは、記載しておきましょう。

 

ノークレームノーリターン。
後で出品ページに記載してない不具合が見つかっても一切、返品・修理代の要求には、応じません。
現車確認に来てもらえる人にしか売らないので必ず自分の目で見て納得してから自分の責任で入札してください。
また名義変更のトラブルを避けるため、バイクは、廃車手続きを終わらせてから渡します。

 

 

これだけ書いても、クレームを言って返品や修理代を請求してくる人がいます。

 

 

書類等の手続きのやり方

 

書類の手続きは、最初に廃車手続きを終わらせてから落札者にバイクを渡します。
「自走して送料分を節約したいので廃車手続きをしないでほしい」
「名義変更は、こちらでやるのでお金を払ったらすぐバイクを受け取りたい」
このようにいう人がいますがもし出品者の名義のままでバイクを渡し、連絡がつかなくなるとずっと出品者が税金を払い続けることになります。相手との連絡がつかなくなることを前提に落札者と話しをしましょう。

 

廃車手続きのやり方は、排気量によって少し変わってきます。

 

125cc以下ならナンバープレート、印鑑、標識交付証明書を持って管轄の役所に行き、窓口でバイクを廃車にしたいと伝え、必要書類を貰い、記入して持ってきた書類と共に提出して廃車証明書を貰います。

 

126cc〜250ccなら軽自動車届済証、印鑑、ナンバープレートを持って管轄の陸運局に行って、窓口でバイクの登録を一時的に停止したいと伝え、必要書類を受け取り記入して持ってきた書類と共に提出して軽自動車届出済証返納証明証などを貰います。

 

251cc以上なら自動車検査証、印鑑、ナンバープレートを持って管轄の陸運局に行って、窓口でバイクの登録を一時的に停止したいと伝え、必要書類を受け取り記入して持ってきた書類と共に提出して軽自動車検査返納証明証を貰います。

 

 

廃車手続きをしてそれぞれ窓口で受け取った書類は、落札者がバイクを再登録する時に必要です。もう一つ譲渡証が必要ですがこちらは、「バイク 譲渡証 テンプレート」を検索するとテンプレートが出てくるのでプリントアウトして記入して三文判でいいので印鑑を押しておきましょう。

 

これらを落札者に渡せば、後は、落札者側におまかせして再登録してもらいます。

 

 

売買契約書の作成

 

これは、必ず必要では、ありませんがトラブルを回避するために売買契約書を作成しておくのも一つの手です。売買契約をしたという証明にもなりますし、相手に署名と捺印させることによって契約内容をもう一度確認させることができます。こちらもネットで「車両売買契約書 テンプレート」などで検索すればテンプレートが出てきます。

 

 

バイクの配送方法

 

バイクの配送方法は、バイクの輸送一括見積もりを使えば安く運べます。バイクブロスのやっている輸送一括見積もりサイトから申しこめば、「今村運送株式会社」、「高栄運輸株式会社」、「株式会社ビーエーエス」の3社からそれぞれ見積もりが送られてきて最も安い会社を選べます。

 

 

まとめて多くのバイクを輸送しているので日時の指定は、出来ない場合が多いです。指定というより希望の範囲になります。

 

 

 

オークションでのバイクの売買に関するトラブル

 

オークションでのバイクのトラブルは、頻繁にあります。一番の理由は、素人同士が取引するため、買う方は、相手に業者のような対応を求めますし、売る方も個人取引なんだからある程度問題があっても相手に理解してもらえるだろうと思い取引してしまいます。そのギャップからトラブルになります。

 

 

出品ページの情報と違うというトラブル

過去のトラブル事例を見ていて一番多いのは、出品ページに記載されたバイクの情報から落札者がイメージした状態と実際送られてきたバイクの状態の異なることからくるクレームです。

 

 

出品者が大した傷でないと判断していても、落札者にとっては、それが大きな傷であったり、出品者が普通に乗れていたので特に問題ないと思っていても、落札者がバイク屋に持って行って点検してみたら新たに修理が必要な箇所が見つかったりします。こういうケースでは、大体修理費を請求してきたり、送料を含めて返金を求めてきます。

 

 

そして出品者がノークレームノーリターンと出品ページに記載していることが多いですが関係なく、被害届けを出したり、裁判を起こす人もいます。

 

 

これらのケースでは、ほとんどの落札者が現車確認も乗車もしていません。このようなトラブルを防ぐためには、落札者の条件に「現車確認出来る人」というのは、入れたほうが良いでしょう。入札する人が減るかもしれませんが面倒なことを避けるためには、必要です。

 

 

過去にオークションで3台もバイクを落札してる人が現車確認せずに落札するなんてありえないと言っていました。その人は、遠方でも現車確認に行き、3台落札するまでに10回現車確認に行ったそうです。そしてその10台の内の3台は、出品ページに記載されている内容と全く違って詐欺のようなバイクの状態だったと言っています。

 

 

ただし、これは、出品者が騙す意思がないケースもあります。バイクのメンテナンスも整備も全くしたことがないような素人が本人は、普通に走るから全く問題ないと思っていても実際は、そうでない場合もあります。整備になれている人が少し調整すれば全く問題ないと思って「問題なし」と記載していても、落札者からすれば大きな問題なこともあります。自分の感覚で出品ページに適当なことを書いていると大体後でクレーム問題になります。

 

 

いちを警察の話では、騙そうという意思があって初めて詐欺として訴えられるそうです。ですから出品者側に大きな落ち度がなければ、落札者が警察に行くといっても取り下げられる可能性が高いのではっきり断ればいいと思います。ただし、確実にヤフオクの評価に非常に悪いがつけられますし、恨みを買うので個人情報を教えていると怖いです。実際に住所を調べて家まで行ってる人もいます。また本当に訴えられた場合、出品者側に大きな落ち度がなければ勝つ可能性が高いですがかなりの労力を使うことになるので出品ページにバイクについて出来る限り詳しく書くことと「実車確認は、必ず必要」、「バイク受け渡し後の返品、修理代の請求などは、応じない」などのことは、記載しておきましょう。また連絡する際に電話ではなく、メールでやりとりするようにして、やりとりの記録を証拠として残るようにしておきましょう。

 

 

名義変更のトラブル

次に多いのが名義変更のトラブルです。バイクを渡す前に廃車手続きを済ませておけば問題ありませんが何も知らずにとりあえずお金を受け取ったらバイクを渡してしまう人がいます。

 

 

名義変更は、落札者の住んでいる住所の管轄の役所や陸運局でするので落札者が「後で名義変更します。」と言われたらそれを信じてバイクを渡してしまうのです。そしてメールで早く名義変更するように催促しても「忙しい」と先延ばしされ、その後連絡がつかなくなるパターンです。

 

 

名義変更されてないので税金の支払い請求も出品者の元に届きます。もちろん、税金は、名義人が払うことになります。滞納するとあなたが支払う税金に利子がつくだけです。対処方法は、役所に納付書(納税証明書)の発行停止をお願いしましょう。そうすれば車検を受けられません。

 

 

他にも名義が出品者のままなので事故をしないか心配です。廃車の手続きをせずにバイクを渡すとこのようなことがあるので必ず先に済ませておきましょう。

 

 

また、廃車手続きを先に済ませると再登録するまでバイクに乗れません。そのためバイクの輸送料を節約するためにバイクに乗って帰りたいという落札者もいます。その場合は、バイクを渡す前に書類のやりとりをして、落札者の方で登録を済ませナンバープレートを持参してもらい、それを取り付けてから乗って帰ってもらいます。

 

 

オークションでバイクを売るのはどうか?

 

オークションのトラブルを見ていると理不尽なものが多く、やることをきちんとやっていてもトラブルに巻き込まれている人が多くいます。落札者には、本当にいろんな人がいます。過去のトラブル事例など何も調べずにバイクショップで買うように整備されたなんの問題もないバイクが送られてくるのが当たり前だと思ってる人もいます。最初から修理費などを騙し取る目的で落札する人もいます。すぐ連絡がつかなくなる人もいます。ガラが悪い人もいます。バイクの業者でさえもこのような落札者に悩まされてオークションから撤退してるところは、沢山あります。

 

 

オークションは、運が良ければ高く売れますがそれ以上にリスクが高すぎると思います。安易に高く売れそうだからという理由だけでオークションに出品するのは、やめましょう。相手に訴えられたり、自宅に来られた場合の最悪のケースにも対応できる人だけオークションでバイクを売りましょう。

 

 

それ以外の方は、バイク買い取り業者に売るのが無難です。めちゃめちゃ高いということは、ありませんがオークションと比べたら手間も時間もリスクもほとんどありませんし、バイク王、バイクランドなどの有名なバイク買取専門で比較して高い方に売ればそれなりに高く買い取ってもらえます。

バイク買取業者にバイクを高く売る方法

バイクを高く売るには、買取業者を競わせるのが一番です。それぞれの会社に「何社か査定してもらって一番高い会社に売るつもりです。」と伝えましょう。そうすれば業者同士で競うので買取価格がアップしやすいです。下記がバイク買取の業界の規模で上位2社の会社です。


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